
はじめまして。株式会社アストン取締役の上西です。
コロナ禍における働き方の変化によって、昨今注目を集めている「インサイドセールス」について、MAツール「HubSpot」を駆使してチャレンジする日々を綴ったコラムです!
管理者権限をゲット
HubSpotを活用するために「顧客情報の登録」や「ウェブサイトの移行」など、様々な情報を取り込む必要があります。まずは自らが管理者となり、HubSpotを活用する環境を整えます。
メールアドレスを紐づける
HubSpotにおける各種権限はメールアドレスに紐づいています。また、メールアドレス毎に権限の範囲を指定することが可能なので、各スタッフの担当業務や役職に合わせて権限を付与することができます。
私は「スーパー管理者」として、HubSpotにおける全ての機能を使用でき、また各種情報を閲覧できる権利をゲットしました。これで、HubSpotを活用して様々なマーケティング活動が行えます。各スタッフにも業務毎に権限を付与し、会社で一貫してマーケティングに取り組む環境を整えました。

情報管理も安心
HubSpotを活用すればするほど、顧客情報やウェブページなど、会社にとって大切な情報が格納されていきます。私も管理者として情報管理という観点がとても気になっていましたが、HubSpotは権限は細分化されているので安心しました。
多くのスタッフがいても、一貫して営業活動やマーケティング活動を管理できるので、情報共有にも一役買ってくれそうです。

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